縄文時代から人が定住を始めた地域。ため息が出るほど美しい田園風景が広がる。

柚野地域

域内の大鹿窪遺跡は縄文時代の遺跡で、日本国内でもっとも初期に人が定住を始めたエリアのひとつです。南側と北側では別個の趣がありますが、いずれも美しい田園風景が広がっています。柚野地区は広々とした平地が開け、稲子地区では天子の七滝に代表される大自然の景観が楽しめます。

柚野地域での暮らしをイメージしてみる

富士宮市の西部に広がる地域です。南部に身延線の稲子駅があり、通勤通学の人の便を助けています。車であれば富士宮駅まで20~25分ほどで、芝川駅までなら10~15分ほどです。路線バスや宮バスで富士宮駅に出ることもできます。

暮らしの施設 保育所1件、小学校2件、中学校1件 
遊び場所 公民館1件、新稲子川温泉ユー・トリオ
史跡・名所 天子の七滝、大鹿窪遺跡、平維盛の墓、ポット・ホール
イベント 梅の里稲子まつり(6月)、柚野の里まつり(11月)
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