子どもの心と体には、何がベストであるかを保育士が一丸となって考え、毎日個々を意識した保育を行っています。

以下4項目は、とくに力を入れています。

①【乳児の音楽指導】日本の母語であるわらべ唄がいつも保育室に飛び交う環境です。

②【食育】食材をアレルギー食品以外のもので吟味し、毎日１００ｇのヨーグルト摂取と手作りおやつなど豊かな食育にこだわっています。

③【足育】毎日散歩でアスレチック要素を取り入れて、歩け歩けと交互に行っています。自然の中へ繰り出す雨の日散歩、裸マラソンなど原体験を満喫させています。

④【読み聞かせ】専門家が推奨する良い文学に触れさせ（毎日、絵本の読み聞かせをし）語彙が豊かで情緒的な感性を育みます。